贅沢レシピのドッグフード

ドッグフードが普及すると、おいしさや食いつきを追求したフードが増えてきています。 贅沢と銘打ってドライフードやセミモイスト、ウェットフードなど、総合栄養食からおやつタイプまで、たくさんの種類が販売されています。

価格も少々高めのものが多いようです。 贅沢レシピのドッグフードとは、どのようなものか見てみましょう。

市販の贅沢レシピのドッグフード

原材料

原材料にこだわり、素材自体の風味や栄養を損なわないよう作られたものが多く、セミモイストやウェットフードの割合が高くなっています。 鹿肉やタラなど一般的なフードではあまり使われていない食材を使用したものもあります。

嗜好性

セミモイストやウェットフードなどの水分を多く含むタイプが多いため、嗜好性や消化吸収性も高くなっています。 とくに、セミモイストタイプの柔らかさは犬好みの食感で、喜んで食べます。

安全性

安全性にも配慮し、着色料や保存料などの合成添加物を控えめ、または、全く使用していないものもあります。 そのため、半生タイプでは、未開封の状態での賞味期限が6か月ほどと短いものがあります。

手作りの贅沢レシピ

原材料

手作りでは、尚一層素材にこだわりを持っており、地元の新鮮な食材を使用した宅配が人気が高くなっています。 プロのペット栄養管理士が栄養バランスの取れた最適のレシピを作ります。

嗜好性

一匹一匹の好みや病気に対応した食材を最適な方法で調理してくれますの、食いつきは非常にいいものです。 好き嫌いのない元気な犬に対しては、豊富なメニューから1~2週間単位で選択するタイプもあります。

安全性

添加物を一切使いませんので、安全性は高いものです。 プロのペット栄養管理士が食材についても確認しますので、犬が食べてはいけない食材などが入り込むことがありませんので、安心して与えることができます。

主食よりも補助食として

これらのフードが継続的に与えられるのであれば、愛犬も非常に喜ぶことでしょう。 しかし、市販のフードでも価格的にはやや高くなり、手作りのドッグフードはさらに経済的な負担は大きくなります。 また、嗜好性が高いため、他のドッグフードを与えても食べなくなる恐れがあります。

ですから、主食として与えるのではなく、ご褒美や元気のない時の活力剤として贅沢レシピのドッグフードをトッピングしてあげる方がいいでしょう。 一層喜んで食べてくれます。