多頭飼いにうれしいドックフード

複数の犬を飼うと、ワクチンの費用や医療費など経済的な負担が大きくなります。 とくに、ドッグフードは毎日欠かせないものです。

愛犬の数によっては、ドライドッグフードでもかなりの負担になります。 そこで、多頭飼いの飼い主さんにうれしいドッグフードをご紹介します。

プロ用の大袋ドッグフード

大型犬の場合は、プロのブリーダー用の大袋がおすすめです。 約13㎏~18㎏と大きなものですが、量的に多い方が割安になります。

愛犬の数によって、1ヶ月程度で食べきる量を選べば、無駄がありません プレミアムフードなどもアウトレット通販などを利用すると、さらに割安で購入できます。

輸送中に外装が汚れた程度のものがほとんどで、品質には問題はありません。 ただ、大容量ですから、ドッグフード専用のストッカーなど密閉して保存できる容器を複数用意し、順番に使用していくようにします。

小分けされた大袋

小型犬や中型犬には、約8㎏~13㎏ほどの大袋で、1㎏~2㎏に小分けされたものが保存に便利です。 開封後は劣化が始まりますが、小分けにされているものは空気に触れることがありませんので、保管場所さえしっかりしていれば、長期保存ができます。 使い切るごとに開封しますので、新鮮さも失われにくなっています。

オールステージ用

多頭飼いになると年齢の幅も出てきますが、年齢ごとにドッグフードを切り替えるのは難しいものです。 フードが違っていると、好奇心から他の犬のフードを食べてしまうことがあり、食事の管理が難しくなります。

そんな時、オールステージ用のドッグフードが有効です。 量的に多少の違いがあっても、同じフードですから、取り合いになるという可能性は低くなります。

飽きが来ない工夫がポイント

同じドッグフードを与えても、食べる子と食べない子など、好みの違いが出る可能性があります。 一緒に生活していても個体差はあるものです。 日頃から缶詰や手作りのフードをトッピングしたりしていると、食事に変化がありますので、嗜好の変化を予防することができます。

また、メインのドッグフードにオールステージ用を利用する場合の、カロリー調整にもウェットフードは有効です。 高齢になっても食欲を刺激し、ウェットフードの量を増やせば、カロリーを落とすことができます。

多頭飼いの場合は、できるだけ同じものを楽しめるようにすることが、健康管理には大切です。 ですから、飽きが来ないように工夫することがポイントになります。