ダイエット用のドッグフード

肥満は万病の元といいますが、犬の肥満も多くなっています。

犬は、人と一緒に生活するようになり、食事は必要以上に与えられるようになりました。 その反面、運動量は少なくなっていますので、消費されるエネルギーは少なくなり、肥満になる犬が増えています。

心臓病や生活習慣病など多くの疾患の原因となりますので、早目に改善してあげることが大切です。

ダイエット専用のドッグフードで食事管理

犬のダイエットは、食事管理から始めます。 減量のために運動量を増やすことは容易なことではありませんし、過体重の状態で運動量を増やすと、関節などに負担をかけることにもなります。 そのため、療法食を使っての食事管理が重要です。

余分な脂肪を減らす低カロリー

療法食は、余分な脂肪を抑えた低カロリー食です。 脂肪は、タンパク質や炭水化物の約2倍のエネルギー量がありますので、脂肪の減量はダイエットの効果的です。

健康を保つ栄養バランス

通常のフードを減らすのでは、健康を維持するために必要な栄養素が不足することになります。 ダイエット用のドッグフードは、タンパク質やビタミン、ミネラルなどの必要な栄養素がバランスよく配合され、カロリーだけ抑えられていますので、健康的に減量することができます。

持続する満腹感

減量するためとはいえ、空腹感を与えることはストレスにもなり、健康上も良くはありません。 ダイエット用のドッグフードは、通常通り食べることができますので満腹感があり、その満腹感が長く保てるように、食物繊維も充分に含まれています。

おやつは与えない

ダイエット中に大切なことは、療法食以外におやつなどの余分な食物を与えないことです。 食事で抑えたカロリーを補給することになりますので、効果が薄れます。 どうしてもおやつを与えたいという場合は、事前に獣医師と相談しましょう。

ダイエット後も体重管理・食事管理が大切

ダイエットに成功してからも体重管理と食事の管理は大切です。リバウンドは、余計に愛犬に負担をかけることになります。 ダイエット後に体重を維持できるように、食事の管理を行い、定期的に体重を計測し、太らせないようにしましょう。毎日の運動も欠かさないことも大切です。