ラム肉のドッグフードのメリット

ラム肉は、生後1年以下の子羊の肉のことを言いますが、高タンパク低カロリーで肥満防止にも効果があり、ダイエットにも最適な食材として注目を集めています。

ビタミンやミネラルなどもバランスよく含み、不飽和脂肪酸やカルニチンなどの成分も豊富に含んでいます。 低カロリーでダイエット効果が高いことで人気がありますが、実際には牛肉や豚肉よりもかなり脂肪分は高くなっています。

ただし、ラム肉は42~43度でなければ消化・吸収されませんので、犬や人の体温では消化・吸収されることがないため、低カロリーの食品となっています。 そのため、ビタミンB群はタンパク質の代謝により効果的に働き、新陳代謝を促進し、毛並みもよくなります。

また、豊富なビタミンB群と不飽和脂肪酸は、ラム肉を魚肉と同じ程度のコレステロールの低い肉にしています。 コレステロールを抑制する効果は、内臓や血管などの負担を軽減し、心臓病などのリスクを抑え、免疫機能を高め、皮膚や被毛の健康に作用します。

脂肪を燃焼させる効果のあるアミノ酸カルニチンを含んでいますので、適度な運動をすることにより、ダイエット効果が得られます。 カルニチンは摂取するだけでは作用しませんので、余分に摂取した脂肪は蓄積されるだけで効果はありません。 運動をすることにより、脂肪の燃焼を補助してくれるものです。

鉄分やカルシウムなどのミネラルも多く含んでいます。 鉄分とタンパク質の一種であるヘモグロビンにより、鉄欠乏性貧血の改善に有効です。

また、ビタミンB1、B2、ニコチン酸などとも結びつき、身体を温めて体力を補ってくれる効果もありますので、疲労回復や代謝機能を活性化してくれる働きがあります。

ラム肉の赤身は柔らかく消化に良いというのも特徴です。 胃腸の働きが弱っている犬、あるいは、高齢で胃腸を含めて身体機能の低下した犬でも豊富な栄養素を効率的に吸収できます。

ラム独特の香りも多くの犬にとっては食欲を刺激するようで、食いつきもいいフードです。